実録!自転車の空気入れ直後にチューブが破裂した原因とは?!

自転車を使っていて最も困る事は、
タイヤのパンクではないでしょうか?

私が10年近く愛用している
自転車(マウンテンバイク)は、
過去に色々とトラブルがありました。

何度か経験したのは、以下の通りです。
・タイヤのパンク
・バルブの虫ゴムの劣化で空気が抜ける
・ブレーキ及びギヤのワイヤーの劣化・断線
etc.

しかし、今回経験したチューブが破裂する
といった出来事は初めてでした。

私が乗っている自転車は、
マウンテンバイク(MTB)ですが、
一般的な自転車(ママチャリ)
と同様にバルブは英式バルブです。

普段から自転車に乗る人は分かる
と思いますが、タイヤの空気がいつの間にか
自然に抜けてきます。

英式バルブでは構造上仕方ないこと
なので、タイヤの張り具合を確かめ、
必要に応じて、空気入れで空気を
入れていました。

今回、空気入れが壊れていたので、
新しい空気入れ(パナレーサー製)を
購入して、早速空気を入れたところ、
今回のようなチューブが突然破裂する
という出来事に遭遇しました。

ここでは、
今回の自転車のチューブが破裂した原因
について考察したいと思います。

1:自転車の空気を入れた直後に破裂!?

自転車の空気入れは、いつも近くにある
イオンの自転車屋の無料で使える空気入れ
を利用していました。

しかし、最近できたイオンモールに引越し
してしまったため、他の自転車屋に行った
際に空気を入れてもらったり、自宅の古い
空気入れを使ったりしていました。


サークルKに設置している空気入れ(1回100円)

近くのコンビニ(サークルK)など
では、一回100円ほどで前後のタイヤに
空気を入れることもできますが、
今回新しく空気入れを購入しました。

購入した空気入れは、
パナレーサー製の楽々ポンプ
(イエローBFP-PGAY1-LH)です。

この空気入れはエアゲージ付で、
米式・英式・仏式バルブに対応しています。

エアゲージが付いているので、
空気圧を数値で見ることができます。

英式バルブは正確には測れない
ようですが、空気圧を数値で確認できた
方が良いと思い購入しました。

購入した空気入れが自宅に届いてから
すぐにタイヤに空気を入れてみました。

これまで、自転車の空気圧を測ったことが
無かったため、いつもの感覚で入るだけ
空気を入れました。

パナレーサーの空気入れの仕様では、
英式バルブ使用時の最大圧上限が500kPa
だったので、500kPaを少し超えた状態
まで空気を入れてみました。

すぐに自転車に乗る用事は無かったため、
自宅で用事をしていると、「ド━(゚Д゚)━ン!!」
という、凄い大きな破裂音みたいな音が
しましたが、まさか自分の自転車が発信源
とは思いもしませんでした。

暫くして、用事ができたので、
自転車に乗ろうと自転車を置いてある場所
に行ってみると、何と前輪が萎んでいて、
タイヤの中からチューブがはみ出して
いました。

タイヤの内側からチューブを引出してみると、
チューブが回転方向に大きく裂けていました。

この時点で、先程の破裂音がチューブの
破裂した音だったことに気が付きました。

2:自転車のチューブが破裂した原因とは?

自転車のチューブが突然、「破裂する」
という事態になったのは初めての事でした。

予想外の出来事に戸惑いましたが、
前輪のタイヤを良く見ると、

タイヤ側面のビードと呼ばれる部分が
一部剥がれていました。

そして、チューブは普通のパンクでは
あり得ないくらい大きく裂けていました。

この状態から、タイヤとチューブの交換が
必要であると判断して、どういったものと
交換したら良いのか、ネット検索をして
調べることにしました。

幸い、既に沢山の自転車情報が
掲載されていましたので、
色々と知らないことも分かり、
大変勉強になりました。

ここで、何故、自転車のチューブが
破裂することになったのか、その原因
を考えてみました。

自転車のチューブはタイヤの中に
収まっていれば、空気の入れ過ぎで
破裂するようなことは無いようです。

ただし、チューブがリム(金属の枠部分)
とタイヤの間に挟まっている場合、
そこに圧力が集中して破裂することも
あるという事実を知りました。

当初、今回のトラブルが起きてしまった
原因は、「新しい空気入れで空気を入れ過ぎ
たのでは?」と思っていました。

空気を入れる前にバルブを一旦外した
ことで、チューブの空気が完全に抜けた
状態だったという事を思い出しました。

空気を入れる前に
「チューブがタイヤの内側に入っていないか?」
「リムとタイヤの間にチューブが挟まっていないか?」
と言ったことまで確認していませんでした。

実際のところは分かりませんが、
恐らくチューブがタイヤからはみ出し、
リムとタイヤの間に挟まる状態のまま、
空気を入れ過ぎた事が原因だと思います。

色々と調べた結果、分かったことですが、
チューブには仕様で空気圧の上限が設定
されていることを知りました。

今回のタイヤのサイド面に記載があり、
仕様上の標準空気圧は280kPaでした。

空気入れのゲージではメモリが500kPaを
超えるまで入れたので、チューブが破裂
するに至ったのだと思います。

今回、自転車のチューブが破裂した原因は、
以下のことが考えられます。

・タイヤからチューブがはみ出し、
リムと干渉していた

・空気入れでタイヤの仕様以上の空気圧
で入れていた

・元々チューブが傷んでいた

3:まとめ

今回、自転車のチューブが破裂するという
トラブルに遭遇したことで、日頃からの
メンテナンスが大切であることを身に
染みて体感することができました。

また、車と同様に空気圧はタイヤによって
決まった空気圧が設定されていることを
初めて認識することができました。

今回、新しく購入した空気入れは、
空気圧が数値で見ることができるので、
毎回適正な数値であることを確認して
メンテナンスして行きたいと思います。

また、空気を入れる際は、
チューブがタイヤの内側に収まっているか、
タイヤ周りをしっかりと確認するように
気を付けたいと思います。

今回、思わぬ事態を体験しましたが、
この経験が自転車に乗る全ての方の
参考になれば幸いです。

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